【所要時間:4分】
おはようございます。ウラケンです。
お昼休みの後って、めちゃくちゃ眠くなりますよね。
私は、午後の「魔の時間」と呼んでいます。
今回は、この眠くなる原因と対策について、ご紹介したいと思います。
それではご覧ください。
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お昼に眠くなる原因と対策
1.眠くなる原因
お昼休みの後に、突然の睡魔に襲われる人は多いと思います。
働いている社会人はモチロンですが、学生の時も午後一の授業は眠くなることが多かったはずです。
「お昼ご飯食べた後は眠くなるから」と、よく言われますが、ご飯を食べた事が原因で眠くなる訳ではありません。
人間は、午後1時~午後4時の間に、眠気のピークが来るタイムサイクルになっているのです。
これは、昔からの人間の生理現象なので、ほとんどの人に当てはまる現象なのです。
2.対策
どうしても眠くなっては困るという時は、対策を取りましょう。
お昼寝する
お昼休みに仮眠を取ると、午後から眠くなるのが解消されるようです。
今では、仮眠室などを設けている職場も多いと思いますので、積極的に活用しましょう。
ただ、お昼寝する時間は、20分以内にするように気をつけましょう。
それ以上寝てしまうと、体のスイッチがoffになってしまい、逆効果となることが有ります。
一番ベストなのは、15分のお昼寝でしょう。
体がスッキリして、午後からの行動が捗るでしょう。
ガムを噛む
かなり無理やりな対策ですが、刺激の強いクールなガムを噛みましょう。
眠気以上の刺激を取ることで、睡魔から解放されます。
メジャーですが、ブラックブラックなどのガムが一番良いと思います。
車やデスクに、ボトル一つ置いておくと、いざと言う時に頼もしい味方になります。
外に出る
空気の悪い室内に居るより、外に出て新鮮な空気を吸った方が、頭がスッキリします。
特に、外に出て散歩をしたり、深呼吸をすると、スッキリして眠気が治まると思います。
3.最後に
いかがだったでしょうか。
お昼から眠くなるのは、ほとんどの人が当てはまる現象だと思うので、原因や対策を知りたかった人が多かったと思います。
眠くなったら、この対策を試してみてください。
最後に、いつも読んで頂いて有難うございます。
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